プリンタインクの退色テスト その6 (屋外・90日目)

以下は三か月後の変化した用紙です。

no5_090 001

試験開始日 2014/1/18

検証日 2014/4/18

まず気になったのは、用紙や条件等が分かるようにボールペンで記載した内容が消えてしまい、資料の整理がし辛い事。
プリンタメーカーよりも、「ボールペン業者もっとガンバレヨ」と言いたくなる現実。

まず、用紙は半光沢のものが一番黄ばんでいる。

それからなんと言っても一番の変化は、互換インク・ノンブランドのブラックが茶色になってしまっている事。
エコリカも光沢用紙のものが若干茶色くなってしまっている。

ある程度は予測していたが、ここまで分かり易く純正と互換インクの差が出るとは思っていなかった。

決して、メーカーの回し者でもなく、データの改ざんはしていない事を誓います。

 

そしてメーカーは是非、マゼンタの染料技術でノンブランドを見習って欲しいものである。

全体的には圧倒的に純正が一番色あせにくいと言えるが、マゼンタ系においては改良の余地があるのではないだろうか。

エコリカもライトマゼンタがんばれ。弱すぎるぞ。

それから、自分は長い間イエローが一番色あせやすいと信じていたが、それはどうやら都市伝説だったようだ。

正確には、メーカーやインクによって色あせやすい色が違うというのが正解だった。

 

 

補足になるが、試験用紙の印刷はページプリンタで行っている。

まったく色あせの片りんすら見られない。

黒・耐久性の面ではトナー最強。

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